2018年12月29日

彼女達の安眠と幸せを願う。


私たちが死ぬのは構わないと
泣いた人がいた。

けれど私たちを独りにしたくないと
名残惜しそうに帰らずいた。

彼女たちを待っている家族のために
私たちは願い事のかけ方を教えた。

「想像を超えた世界で
灰を被っていた私たちが
尊敬され、愛され、大切にされている所を想像してみて。
その力は孤独になりたくてもさせてくれないから」と。

彼女達は予想を超えた世界の中で
私たちを想像することの楽しみを知り
嬉しそうに家族のもとへ帰っていく。

私たちは彼女達の想像をつなぐ星の橋を作り終えた。

私たちは彼女達の思惑通り、
孤独に静かに命をかけて死ぬことはできなかった。

孤独になれないまま、
時々人々に喜びと恥を見せながら、
愛されながら、生きて死んでいく…

posted by さゆり at 06:26 | 命の解放

2018年12月25日

世界に一度、希望を失ったライトワーカーだった人たちへ。


希望・期待・遠い未来に走り続けるほど、
小さな声は拾えない。

あなたが忘れかけた愛の願望、
内側で叫ぶ小さな声が聞こえない。

宇宙の進化を望んだはずなのに
目の前は暗闇。


停滞した宇宙の進化の中で、
どこからか叫び声が聞こえる……


あなたがされたいことは褒められたいこと?
あなたが知りたいことは宇宙の不思議?
あなたがほしいものはお利口な平和?


バカ言わないで、
私を愛するために決まってるじゃない。


あなたは言った、
もっと私を愛したいのだと。

愛するために世界を変えると。
この星を飛び出したじゃない。

あなたがわたしに言ったのよ?
私を愛しているときが、宇宙の至福のときだと。

あなたがわたしに勘違いさせたの。
私に愛されているときが、宇宙が進化して征くと。


わたしはロマンチックのかけらもない
宇宙をひどく罵った愛の叫びをあげている。

なぜ愛したのよ
なぜ離れたのよ。

いっそ宇宙と1つになって
壊れて仕舞えばよかったのに。

あなたは私たちが愛し合うために
この宇宙を進化したいと星を出た。


宇宙の進化なんてわたしは望んでないのに、
あなたが宇宙の進化を望んだ。

もっと、わたしに愛を呟きたいからと。


でも今のあなたには
愛のつぶやきも耳を済まさなければ
聞こえなくなっている。

私の宇宙をひどく罵った
愛の叫びが聞こえなくなっている。

愛を呟けないなら、
呟いた愛が聞こえないなら
なら早く壊れて仕舞えばいい、こんな宇宙。

進化したいのなら、
愛のつぶやきを言えるほどのスピードになるために、
あなたは一度立ち止まらなければ。

立ち止まって、深呼吸して、わたしの叫びを聞くのよ。

宇宙の進化を罵った愛の叫びを。

たった今の愛を感じて。


あなたが未来に絶望するよりも、
あなたが今を愛する熱量に変えて。

いつか迎える未来を変えようとするより
まさに今を変えて。

今をこの瞬間の愛の叫びを聴きながら、
今、変わってしまえ。

もう次はないわ、

わたしは宇宙を壊してでも、
あなたを愛しているんだから。

posted by さゆり at 09:50 | スピリチュアルの解放

2018年12月22日

さあ!フィナーレだ!!

さあ!フィナーレだ!!

頭がおかしいと言われても構わない
我々は地球の戦士だ!

地上の遺伝子を使って
遊び疲れた者達を捕まえたぞ。

アルコン
カバール
ドラゴニア
多次元宇宙人を。

ついでに甘い汁を吸ってたその下僕の人間を。

息を潜めてたあいつらの姿を晒せ!


もう自分を偽るな、
体を隠していたマントを取れ!


大バカ者と罵られ、
ひもじい思いをして人と寄り添い、
精神を病んだ人に殴られて、
我々はここまでやってきた。

我々は恥と痛みを知る者。

宇宙の外側にいるやつらに
アセンションのスイッチを押させない。

息を潜めてたあいつらの姿を晒せ!


寂しく震える女達に熱い火を当てろ!
空腹の男達に黄金の雨を浴びせろ!
薬と神に酔ってる老人に真実の風を当てろ!
幽閉された子供達を地上へ戻すぞ!



4つのエレメント受けた
地上の功労者にすべての愛を降り注げ!
全宇宙の者達よ!

彼らがアセンションのスイッチを
押すことのできる勇者だ!

我々はここから、虹色の階段を作る。

宇宙へ駆け上がり
スイッチまで堂々と走り行くんだ。
勇者達よ!


さあ、勇者の背中を守るぞ!

我々は戦士だ!

名も忘れた古い戦士が目覚めたぞ!

宇宙の階段を堂々と登り切り、
宇宙のすべての愛を受け取るまで。

我々は勇者の背中を守るぞ!

posted by さゆり at 02:08 | 命の解放

2018年12月21日

ただ嬉しくて褒められたくて星の戦士の名を放棄した。


タフな戦いになるのはずっと前から予想していた。

しかし、こんな形のタフさを求められるのだなと。

忘れようと必死になるほど、
やってくる情報にさいなまれたり。

光も闇にも嫌われた我々の声が
繋がっていくほど痛めつけられたり。

我々の声は一度繋がってしまうと、
我々が思ってた以上に異様だった。


我々は早々に痛ましい記憶を癒して忘れ、
ここから立ち去りたかったのだけれど。

話を聞いてくれただけで嬉しいとか、
目を向けてくれただけで嬉しいとか、
見つけてくれただけで嬉しいとか。

そんな小さな存在の声に褒められ調子に乗って励ました。


その結果がコノザマだ。

励ましている間に
我々は光にも闇にも一度見捨てられた。

しかし似たような連中は世の中にいると
確信があった。

せめて一度だけでも
同じ目にあったなと笑って語りたかった。

我々は痛みを押し付けた彼らに
復讐するわけじゃない。

戦いの中の痛みを忘れるために
戦いの中で聞こえた痛みを
なかったことにしないだけ。

痛みを認めるまで、
忘れることはできないからだ。


嗚呼、もうすぐ忘れられるぞ!


痛みを認め、
一人では抱えきれなかった痛みも
連中と共に認めて。

我々はたまに思い出すほどの
癒された痛みの記憶になれるのだ。


我々自身の存在こそ
痛みの記憶を思い出される要因?

なら、その通り。

我々は穏やかに笑いながら消えよう。


あの時、あの密度で、
嬉しかったと言われた言葉を抱いて。

あの瞬間が味わえたのなら、
我々は自分と仲間とあの子達の痛みごと、

抱えて、笑って消えよう。


posted by さゆり at 02:55 | スピリチュアルの解放

2018年12月20日

見つけてくれたのあなたへ


聞こえていたけど誰も見向きもしなかった私の声。

わかってはいるけど私を見ないようにしてきた人の目線。

結局命をかけられなかったひとと、
命を懸けていなくなったひと。

私は適当を知ってしまって生き残っただけだし、
馬鹿にされても言いたいことが言いたいなと思っただけ。


今のわたしがちょっとだけ注目されているけれど、私はすごくない。

賢くないから脅し文句もよく理解できなくて、
学歴や思考の賢い人たちはみんな耐えられなかったみたい。


窓から突き落とすぞとにやけて言った顔に、
わかったよとにっこり笑って自分から背中を向けて落ちるみたいな感覚

わかるかな?


なんでそんなに嬉しそうなのかと
驚いた顔を目に焼き付けながら落ちていく感覚。

わかるよね?


脅しが効かなくなったと知ったものたちが去っていく。

彼らは私たちの命を奪うのも簡単なのに、
飽きたように私たちを投げ捨てた。

彼らは私を賢くて消えた者たちの元へ連れてってくれなかった。

この言葉を光の世界で見捨てられ
この言葉は闇の世界でも投げ捨てられた。


結局、見つけてくれたのはあなた。

綺麗なお花畑の世界に住んでない世界の人
泣き顔も笑顔も素敵なあなた。


私たちは燃える焚き火を囲んで、
互いの声に耳を傾け、時々目線を合わせる。

煙と灰が服に染み付いていく、
穏やかな炎を囲んで。

あなたがすごいと言い合う。
見つけたあなたがすごいと言い合う。


明けゆく朝日に照らされて、
夜を温めた焚き火は静かに消えていく。

また会えたらいいねと言える日を
少しだけ想像しながら。


煙と灰を払って明日を出かける。

posted by さゆり at 14:33 | 命の解放
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