2020年07月10日

変化と安息の時間。

「心配で仕方がないよ。あんな、あんな風に、つまらない人間になっちゃうと思うと心配なんだ。

だから、毎日、達成感を感じるために努力してる。動き続ける。

結果なんて、もはや求めてない。名声なんて、もう欲しくない。成功者ともてはやされることなんて、必要としてない。

不安でたまらないよ。あれほど、あれほどまでに、変化を感じられないと思うと不安だ。

安全なんて、もはや求めてない。変化し続けるという未来に安心し尽くしたい。変化を感じることができるという確信を得ていたい。

ねえ、君はどうして何もしてなくても、君の世界が動き続けるの?

歩いているだけで、紅茶を飲むだけで変化はやってくるの?

君のそばにいれば、僕はつまらなくならない。君が世界にいれば、僕は安心できるんだ

ねえ!聞いてる!僕は世界に何も求めてない、教えて欲しいんだ!

僕が存在してるだけで、周りが変化してしまう場所を教えて欲しい。」

IMG_1732.JPG

「面白くて仕方がないよ。君が次に何をするか、おもしろくてしょうがない。

あなたは世界にとって優秀で、心配も不安もない人間。の、くせに、自分がつまらないことに我慢がならないなんて、なんて面白い人。

わかるよ、結果は一瞬だ。記憶からなくなれば消えてしまう。知ってるよ、名声は儚い。無くす時が切なくてたまらない。不思議だよ、成功は不思議だ。自分が成功しているときは気づかないんだから。

なぜ、私の周りの世界は動き続けるのか。わからないんだ。ただ、変化のある方へ視線を向けているだけなんだ。

強い支配者も強い権力を維持できないし、弱い大衆が弱音を吐いていられなくなる。怖がられて嫌われることもあるし、励まされたと好かれることもある。

でも……あなたの聞きたいことこんなコトバじゃないよね?

大丈夫、もう平気。だって私の淹れたコーヒーをあなたが飲み、私と夢を何度も語ってしまったから。最低でも十年はつまらなくならないよ?

問題ない、もう充分。いまはあなたの淹れた紅茶を私が飲み、あなたと夢を何年も語り続けたから。最低でも百年は魂が満たされる。

あなたは変化を欲しがって、私は世界に求めていた。

息をするだけで変化してしまう私のこと、教えてあげられない、ごめんなさい。

でも、変化と安息が重なり合う場所に、あなたが変化から得られる本物の願いが見つかると思うの。

互いの時間を重ね合い、この先の未来、私が知りたいあなたの本当の願いを教えてね」

IMG_1733.JPG
posted by ユーリー at 05:33 | スピリチュアルの解放