2016年05月01日

「世界が変わる時を感じた人達へ」

過去の神殿は燃え上がり、
昼間の太陽に照らされて消化されて行った。

燃え広がらないことを不思議に思いながら、
私たちは神殿をあとにした。


神殿が壊されたことで、
せわしなく世界が変わっていく。


違和感だけが心に残って行く。


美しい光に包まれているのに、
激しく燃える。


停滞された闇が消えていくのに、
嬉しさよりも心はいそがしい。


一部の限られた権力者しか入れなかった
燃えていく神殿を見る大勢の人たち。


誰も傷つくことはなかったが、
全ての人達が光の炎の影響を受けて行く。


スピリチュアルがリアルに変わっていく。


誰も使えない美しい魔法だと
思っていたことが、幻ではないことを。


ここに、確かに、ずっと。

私たちの内にあったことを。


変わりゆく世界を感じる私たちは、
くだらない冗談が言える
愛おしい世界を愛している。


あのときの光の炎を思い出しながら、
再び魔法を互いに極め、楽しみ、
喜び合わせる調和された星を目指すだろう。
posted by さゆり at 20:27 | スピリチュアルの解放