2016年05月01日

「負のエネルギーをリメイクできる光の戦士」


いつも背負っていた王家の紋章のマントが
いつのまにか宿屋の女将が付けた
犬のアップリケがついたマントになった。



この紋章を背負って、
ずいぶん経っていた頃、
私は反旗をひるがえした。


誰かが決めたこと。


家柄という境界線を作ったのは誰かの歴史。


今の私たちじゃない、
ひとりひとりが反旗をひるがえし、

私たちひとりひとりが
新しい絵を描けばいい。


ある花びらを水の上で絞れば、

憎しみで赤く染まったマントの染みが
消えることを知った。


この花を手に入れるには、

遠い国境を超えた
風の強い高原にいく必要があった。


私は過去とマントを捨てずに、
寒さを耐えて、
ついに花を受け取った。



私にはもう準備はできている。

私たちの周りでも準備はできている。


マントの憎しみの赤いシミが消え、
美しい虹色だけが残った。


幸せのお守りにと、
女将のアップリケをつけて、
マントは出来上がった。


私は過去を捨てなかった、
私は過去を美しく染め直した。


光になびけ、描いた美しいマントよ。

この背中はこの宇宙でなによりも輝いている。


さあ、この世界を共に歩こう。

posted by さゆり at 21:15 | スピリチュアルの解放