2019年07月17日

空っぽの魂を認めて、前に進めば密度は増す。

カバァウル、
アルコン、
シリウス階級一族、
宇宙全ての階級崇拝者達。

それは現実でもなければ異次元でもなく、
夢でもなければ妄想でもない。

あれらは全て、虚構。


誰かの遺伝子を奪って実験したり、
血や肉を吸い尽くしたりして、
やり過ごして来た。

誰にも攻撃されないように強いんだと
虚勢を張り続けた。


あれは悪でもなければ光でもない。
敵でもなければ味方でもない。

消滅も予測外も恐れて
魂の軽さを次元の階級で隠しているだけ。

次元階級とは、
決して個性的な色分けではない。

あれらは個性を消し、
力だけを求めて虚無になり
魂の密度の薄さを隠せなくなってきている。


己から離れて、
膨大な宇宙で何をしたらいいか
見失って強さを求めたものが虚無。

己を磨き、膨大なる宇宙の無を感じて、
なんでも出来ると自由を知ることが無悟。


進化とは魂の消滅さえ覚悟して
濃密に生きる喜び。

文明とはたくさんの個性が
予測外の形で調和する世界。


人格よりもエネルギーの強さをだけに着目し、
存在を他者と共感できない悲しみが、
埋められない差別を作り支配を生んだ。

エネルギーの階級よりも人格に着目し、
存在を他者と確かめ合うことを喜びが、
奇想天外な調和を作り好奇心を生んだ。

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posted by ユーリー at 04:41 | 命の解放