どうかお許しください。
私たちは、女神の幸せと共に生きるだけ。
貴女の幸せを知りたいと願い続けるだけ。
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いいえ、許すことなど誰が誰が叶えましょうか。
わたくしたち、女神はあなたを助けるだけ。
あなたの幸せを助ける者を救うだけ。
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私だけに留めていただければと。
思い留まることが貴女方にできるのだと、
せめて貴女だけでも叶うとしたら。どうぞお許しを。
・・・
いいえ、あなたは幸せにすることに興味を持つこと。
あなたの幸せに興味ががない者を断ち切りなさい。
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これからも、
私たちは、
女神の幸せに寄り添い、
生き続けましょう。
・・・
これからは、
わたくしたちは、
あなたの幸せ以外、
全て焼き尽くしましょう。
・・・
貴女は全てを焼いた後、
私の幸せが創造される世界を造るのですね。
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だってこれはやり尽くしたいことだから。
・・・
だけどこれは切なくて仕方がないのです。
あの、貴女方は高め合う存在では?
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まさか、惚れた人間を高みに連れていく存在。
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では、慰め合う存在だったことも無いと?
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そうよ、慰めなんてできない存在よ。
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私の救いはどこに?
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女神達にはできない。
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この世に救いを求めるのだとしたら、
あなたの幸せに興味を持ったものだけが持ち合わせている。
わたくし達は邪魔立てするものを多次元へ放り投げ、
あなたが言い訳できないほどの幸せを作り出す環境へ誘うだけ。
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