2025年10月29日

それは、高め合うのか。それは、慰め合うのか。

許してください。どうか、どうか。
どうかお許しください。
私たちは、女神の幸せと共に生きるだけ。
貴女の幸せを知りたいと願い続けるだけ。

・・・・
いいえ、許すことなど誰が誰が叶えましょうか。
わたくしたち、女神はあなたを助けるだけ。
あなたの幸せを助ける者を救うだけ。
・・・

私だけに留めていただければと。
思い留まることが貴女方にできるのだと、
せめて貴女だけでも叶うとしたら。どうぞお許しを。

・・・
いいえ、あなたは幸せにすることに興味を持つこと。
あなたの幸せに興味ががない者を断ち切りなさい。
・・・

これからも、
私たちは、
女神の幸せに寄り添い、
生き続けましょう。

・・・
これからは、
わたくしたちは、
あなたの幸せ以外、
全て焼き尽くしましょう。
・・・

貴女は全てを焼いた後、
私の幸せが創造される世界を造るのですね。

・・・
だってこれはやり尽くしたいことだから。
・・・

だけどこれは切なくて仕方がないのです。


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あの、貴女方は高め合う存在では?

・・・・
まさか、惚れた人間を高みに連れていく存在。
・・・・

では、慰め合う存在だったことも無いと?

・・・
そうよ、慰めなんてできない存在よ。
・・・

私の救いはどこに?

・・・・
女神達にはできない。
・・・・

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この世に救いを求めるのだとしたら、
あなたの幸せに興味を持ったものだけが持ち合わせている。
わたくし達は邪魔立てするものを多次元へ放り投げ、
あなたが言い訳できないほどの幸せを作り出す環境へ誘うだけ。

posted by ユーリー at 18:11 | 種を蒔いた大地に生きた人