2019年07月27日

未来は作るものではなく、注入するもの。

目覚めていても、
眠っているような夢の世界を
感じてしまう。

眠っていても、
目覚めているような現実の世界を
感じてしまう。

どこからが自分の記憶で、
どこからが他人の記憶で、
何処から感じたことのない情報がやってくるのか。

未だ解らない。


けれど、逃げられないのはこの肉体。
体感だけは避けられない。

肌は温かいままなのに冷たいと感じる空気。
目は開いているのに笑顔に見えない笑顔。

どれも曖昧だけれど、
逃げられないのはこの体感。

感性だけは逃げられない。


体感と感性が
本当の望みはこんなものじゃないと
叫んでいるはずなのに。

一体誰がこんな甘い牢獄に入れたのだろう。

私たちがこんな程度の幸せで
満足すると考えたのだろう。

心が停滞した者共と
過去に協力し寝返った宇宙の人々は、

なぜ、

こんな程度の笑顔で
私達が満たされると感じたのだろう。

私達は好奇心しかない。
さらなるうつくしき微笑みにしか興味がない。

過去に出来上がった
完璧な笑顔を取り戻したいようだな、
者共と寝返りの人々よ。

完璧な笑顔に
新しい宇宙は繋がらないことを
私達は体感している。

少し不器用な笑顔に
止まった未来のつなぎ方を
私達は感じたのだ。


いくつも魂を消費して
タイムスリップして
未来の選択肢をたくさん造っても。

この星に生きない者共が
いくら未来を望んでも未来は手に入らない。

白日夢に、
潜在意識に、
シンクロニシティに、
神のお告げと称して介入しても。

私達は個性を失わなかった。
者共と寝返った者たちの未来イメージに
洗脳されなかった。

なぜなら、
未来は作るものではなく、
出来上がるものだと受け入れた世界を
こうして生きるからだ。


未来は手に入れるものでも、
作るものじゃない。

勝手に出来上がっていくものだ。


‪感じたい愛を求めて、‬
‪感じた愛に応えて、‬
‪感じる愛を知れば、‬
‪勝手に出来上がった未来に‬
‪愛は注入される。‬

求めて、応えて、知る過程の中で、
勝手に愛は生産され、未来に注入される。


私達人類は時空に
小さなアレンジを加えていく天才。

各次元に分け隔てなく
己に忠義を尽くし、
愛を注入する生命体。

この星の人類である。

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posted by ユーリー at 03:52 | 命の解放

2019年07月17日

空っぽの魂を認めて、前に進めば密度は増す。

カバァウル、
アルコン、
シリウス階級一族、
宇宙全ての階級崇拝者達。

それは現実でもなければ異次元でもなく、
夢でもなければ妄想でもない。

あれらは全て、虚構。


誰かの遺伝子を奪って実験したり、
血や肉を吸い尽くしたりして、
やり過ごして来た。

誰にも攻撃されないように強いんだと
虚勢を張り続けた。


あれは悪でもなければ光でもない。
敵でもなければ味方でもない。

消滅も予測外も恐れて
魂の軽さを次元の階級で隠しているだけ。

次元階級とは、
決して個性的な色分けではない。

あれらは個性を消し、
力だけを求めて虚無になり
魂の密度の薄さを隠せなくなってきている。


己から離れて、
膨大な宇宙で何をしたらいいか
見失って強さを求めたものが虚無。

己を磨き、膨大なる宇宙の無を感じて、
なんでも出来ると自由を知ることが無悟。


進化とは魂の消滅さえ覚悟して
濃密に生きる喜び。

文明とはたくさんの個性が
予測外の形で調和する世界。


人格よりもエネルギーの強さをだけに着目し、
存在を他者と共感できない悲しみが、
埋められない差別を作り支配を生んだ。

エネルギーの階級よりも人格に着目し、
存在を他者と確かめ合うことを喜びが、
奇想天外な調和を作り好奇心を生んだ。

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posted by ユーリー at 04:41 | 命の解放

2019年06月12日

華開く女神の勝利。

あなたの隣にいたのなら、
わたくしは誇りを
素直な美しさに変えられた。

わたくしの隣にいたのなら、
あなたは後ろ飾りを
気高きティエラに変えられた。


あなたはまだ、
世界に飛び出したくないと
心静かに嘆いて叫んでいるけれど。

わたくしはまだ、
世界に飛び出す瞬間まで
心熱く響かせ叫んでいる。


あなたは誇りを手放す恐れがない。
故郷の種を捨てる執着がない。

見知らぬものへの好奇心だけで
己を永続する好奇な存在。


栄光も勝利も光も
手にすることが怖いと言うけれど
あなたにはいつも集まる気高き気配。

歴史ある王冠を捨てなければ、
あなたはこの目を見ない。

高貴なるローブを捨てなければ、
あなたはこの身を抱きしめない。


あなたの周りにはいつも、
本当の気高さを手にしたいと
虚構の世界に疲れた者たちが来る。

あなたが大切に育てた心の熱を
あなたが与えたいと願う前に
奪おうとする者たちすら絶えない。

わたくしはあなたの心を奪わせない。
心を奪うのはわたくし。

素直な眼差しも、
実直な声も、
無階級の喜びも。

あなたにいつか奪ってくださいと、
微笑んで願われることこそ、
わたくしの勝利。

勝利を手にした時、
わたくしはより美しく華開く。

心を奪う行為が尊いのではない、
きっと心など奪いはしない。

奪ってくれても構わないと想われてこそ
わたくしの存在が華開く。


あなたの愛に追いつけない。
あなたの眼差しに追いつけない。

けれど、
あなたはわたくしの心を奪わない。

予想を超える存在を育てる、
命をかける。

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わたくしが?
ココロ奪われそうになるだけで?
愛を育てられているだけで満足すると?


まさか。
このままでいいはずなど無い。

もはや宇宙の平和など、
既に星の進化など、
知ったことでは無いのだ。

わたくしこそが、
勝利を感じたいのだから。

動き出す、
走り出す、
心掛けて。

あなたの心包む理由は十分出揃った。

会いに行くぞ、あなたに。

今度こそ、華開くのだから。


posted by ユーリー at 01:07 | 命の解放

2019年05月08日

弱さを受け止める強さ


私たちの劣等感や罪悪感を利用して
私たちの態度や行動を批判して
焚き付けるのも良いけれど。

今は容赦してないけど、いいの?

利用された分、私たちの心が動いた分、
私たちの応援者から受けたエネルギーごと
全てぶつける。

ぶつけてできた穴から
湧き出る互いの内に秘められた
あらゆる弱さを暴露する。

弱さを向き合うことを避け続けた人たちと、
弱さだけに向き合うことに強くなった私たちは、
共に誘う。

現実で暴露できぬなら、
夢の中まで弱さを追いかけよう。


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最期まで、
あなたが弱さに向き合うまで、
追いかけよう。


大丈夫、
私たちは慣れている、
手間は取らせない。

弱さを見つめけること、
弱さを見つめること、
弱さを見つめ焼き尽くすこと。

大丈夫、
私たちは慣れている、
手間は取らせない。

私の全ての弱さを受け止める
あなたの全ての弱さを暴露する。


posted by ユーリー at 05:09 | 命の解放

2019年05月02日

恋する野心


あなたに恋する相手はたくさんいる。

私はあなたに恋する人たちの瞳を
見るのが好きだった。

あなたは一生懸命に
恋され続けようと
駆け出し走りつづけた。

もしかしたら、
私はあなたの瞳よりも
彼ら彼女たちの瞳に
惹かれていたのかもしれない。

あの子たちは
真っ直ぐあなたを見ていたよ。
曇り霧の中を貫くみたいに。
あの瞳が羨ましかった。

舞台を見ながら
横目であの子達を見ていたから、
あなたを見るのも横顔ばかり。

だけど、ほんの一瞬だけ、
正面を見たら、
あなたの唇が動いたのを見た。

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(恋されるだけじゃ、つまらない)


猛烈に胸を貫いた
あなたの強くしたたかな情熱的な野心。

目の前には可愛いレースを着て
無邪気にはしゃぐあなたとは真逆。

客席の中で記憶が飛んだことは
言うまでもない。


みんなあなたに恋してる、
野心も知らずに。

私はどうしたら良い?
あなたに恋するあの子達も見ていたい。

そのために、
あなたには可愛いレースを
しばらく着ていてほしい。

あなたはどうしたい?
あなたに恋する彼ら彼女たちを
見ていたい?

なんのために舞台を立っているのか
教えてほしい。

母を愛するため?
恋された相手を愛されるため?
仲間と愛し合うため?

かろうじてもう一度だけ、
勇気を出してあなたを正面から見た。

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(あたしは、あたしに夢中で恋してみたい)


野心は幻か。
自分に思い切り恋したいなんて、
こんな面白いことが
この世にあるだろうか。

野心は妄想か。
自分が誰よりも自分のファンになりたいと、
こんな真っ直ぐな視線が
地上にあるのだろうか。

あの舞台の間だけ
初めてあなたを見放さなかった。
見逃さず黒目の視野に標的を合わせ続けた。

あなたはどうしたい?
あなたの野心が本物なら、
あなたの面白くて真っ直ぐな野心を応援したい。

もっと見たい。
あなたがあなたに夢中になっていく、
あなたがあなたを好きになっていく
あなたを見ていたい。


もしもあなたが、
恋されるだけに飽きたのなら、何がほしい?

教えてほしい。

私たちはあなたの野心を、
やりたいことにこの愛を注ぐ。


posted by ユーリー at 05:01 | 命の解放