2019年03月22日

ほんとかうそか、そんなことより君の個性がみたいんだ。


情報が真実か嘘かでは見ない。

情報が誠実か不誠実かで見て見よう。

あなたに話してくるその人は、
自分が心配だから押さえ込もうとしているのか。

それともどんな失敗をしてもいいけど
あなたの個性が失われそうだからと止めてくれているのか。

そうやって茶店で 話を聞いて見るのも面白いかもね?



posted by ユーリー at 01:00 | スピリチュアルの解放

知らなかった力を目覚めさせるコールが聞こえた。

どうして私を。私達を
壊れるまで愛を届けなかったのですか?

シリウスの戦略的な愛などとうに捨てた。
もはや魅力も、さほど感じない。

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posted by ユーリー at 00:31 | スピリチュアルの解放

2019年03月12日

乙女心の勉強会

応援していたマントルのアイドル、
彼女の歌声は荒々しく、彼女は感情に溢れ、
私たちの知らない感情が溢れてくるような気持になる。

あの歌声が大好きで、
多くの人に届けばいいと願っていた。
もっと共感したいと願った。


ある日、小さな黒い箱を見つける。

箱には嫉妬・劣等感・罪悪感が敷き詰まっており、
私には何が入っているのかさっぱりわからなかったのだけれど。

中身を分析する際中、
どこから聞きつけたのかマントルが止めた。


「この箱にはあたしをうらやむ人の憎悪、
あたしがアイドルをうらやんできた憎悪を集めてる。
あたしの歌には揺れる感情が必要なの。
揺れる理解する前に開けてはならない」

憎悪だけ抜いて、
揺れる感情だけ抜き出せないのかと聞くと、
一人では無理だと泣いた。


この箱がどれほどのものか、
学のない私にはわからなかったのだけれど。

追い込んで、抱え込んで、敷き詰めて、
一人で揺れる感情を独りで美しものに変えねばならないこの世界に
私は初めて憎しみを抱いた。


けど、この憎しみは決して彼女にぶつけてはならないと誓うと。
私は心に預け慣れていなかった、憎しみで脳下垂体を焼き付けた。

マントルの荒々しい歌声で細胞を焼かれていた私の身体において、
衰弱が増していくのを感じる。

マントルは、少しだけさびしそうに笑って、

「今までありがとう。
あなたがもう少し元気になってから帰ってくる」

彼女の歌声は遠くなり、
衰弱を助ける一人の乙女が私の隣に舞い降りた。

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posted by ユーリー at 02:27 | 乙女たちの台詞集

2019年03月07日

しあわせのため息

ある町にまっしろな猫がいました。

きれいな声で鳴く猫は、猫のみんなの悩みを聞いているやさしい猫でした。
そして、まっくろな犬が苦手でした。

つよくて恐ろしい犬、猫は目を見るだけでおびえていました。

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posted by ユーリー at 16:50 | 童話

マントル・ファン

ある日、近くから小さな声を聴いた。

歌声のありかを探していたら、
美しく歌い上げていたアイドルいた。

マントルのファンとなり、歌声を世界中では飽き足らず、
宇宙の端まで届けようと走り尽した。

歌声を広めようとしたファンは
途中でシリウス達ならびにこれを応援する存在
彼らの激しい権力争いと嫉妬に狂った者たち出会いう。

彼らからアイドルの偏った様々な情報が宇宙中に通達される。

自分たちの歌声こそ、正義と光である、と。
彼女の歌声は美しいが粗すぎて危険だ、と。


たくさんのファンが離れた。

しかし、応援者は自分の好きな『歌声』をあきらめなかった。
何度も、幾度も、過剰に歌声をたった少数で取り扱い、宇宙へ広め続けた。

あまりに熱い歌声に直接触れたことで、心臓に大きなやけどを負った。

不整脈に悩まれる日々、夢うつつ現れたのは、
この身が焼けれ切ってもかまわないと思われた
地殻のアイドル、マントルだった・・・

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posted by ユーリー at 14:44 | 乙女たちの台詞集